【日本財団】2016年「これも学習マンガだ!〜世界発見プロジェクト〜」発表イベントのお知らせ

日本財団が主催する「これも学習マンガだ!〜世界発見プロジェクト〜」、2016年版の選出作品を発表するイベントが開催されます。

「これも学習マンガだ!〜世界発見プロジェクト〜」は、マンガの魅力である「楽しさ」「分かりやすさ」「共感力」に基づいて、新しい世界の発見や学びにつながるマンガを選出・発表するプロジェクト。
2015年は100作品が選出されましたが、2016年は50作品を追加で選出し、合計150の作品が並ぶことになります。

こどもたちが「楽しみながら学ぶこと」のきっかけのひとつになりたいという気持ちを込めて、「これ  学習マンガだ」というキャッチフレーズが使われています。

昨年選出された100作品はどれも名作揃いではありましたが、やはりマンガファンひとりひとりに自分なりのお気に入り作品があるもの。
「自分ならこの作品を推す」と、ファン同士の意見交換のきっかけにもなったようです。
今年はどのような作品が並ぶのか楽しみです。

発表記念イベントでは、選考委員長を務めたNPOアジアMANGAサミット運営本部代表・里中満智子先生による選出作品発表のほか、トークショーなどが開催予定。
ぜひお越しください!!

関連リンク:
「これも学習マンガだ!~世界発見プロジェクト~」

昨年の発表会見の様子はこちら:
【日本財団】「これも学習マンガだ!〜世界発見プロジェクト〜」発表会見

2016年「これも学習マンガだ!
~世界発見プロジェクト~」
選出作品発表&トークショー 概要

日時:2016年10月25日(火)
   受付開始 17:30
   開催時間 18:00~20:30(2部制)
会場:3331 Arts Chiyoda 1F コミュニティスペース
   東京都千代田区外神田6丁目11の14

<1部>18:00~19:00
選書委員長(里中満智子 先生)
 あいさつ▽2016年選書作品発表▽質疑応答
<2部>19:00〜19:30
里中満智子先生トークショー「私とマンガと学び」
    19:30〜20:30
トークディスカッション
「みんなで語ろう “これが俺の学習マンガだ!”」
(自分自身の「マンガ×学び」の体験を棚卸し、
 共有するディスカッション型トーク)
ゲスト:
 工藤啓さん
 (認定特定非営利活動法人育て上げネット理事長)
 江口晋太朗さん
 (編集者・ジャーナリスト/TOKYObeta Ltd. 代表取締役)
 吉田倫子さん
 (日本図書館協会認定司書/
  ヤングアダルトサービス研究会事務局)
ファシリテーター:
 山内康裕さん
 (「これも学習マンガだ!」選書委員/事務局長)

※ ご来場の方は以下のURLより、
 チケット(無料)をお申し込みください。

▼Peatix お申込み:http://ptix.co/2dDmXoK

【続報】今年の「国際マンガサミット」について

国際マンガサミットご協力の皆様へ

「第17回 国際マンガサミットマカオ大会」中止につきまして、皆様にご心配とご迷惑をおかけして申し訳ありません。

本日は続報としまして、以前のお知らせで触れておりました代替イベント案についての結果報告が韓国本部よりありましたのでお知らせいたします。

・韓国での記念イベント開催案について

今年はマンガサミット20周年の節目ということもあり、10月に代替地(釜山もしくは富川)にて記念イベント等を開催する案が提案され、交渉を進めていました。
しかし、現地から時期が急すぎることもあり引き受けは難しいという返事があり、結果韓国での代替地開催は行われない旨連絡がありました。

・マカオでの代替イベントについて

マカオの実行委員会ではイベントの規模を縮小し、「マカオ アジア漫画家大会2016」というイベントをマンガサミットマカオ大会予定の同日程で開催する計画に切り替えていましたが、金銭的な目処が立たなくなったとの理由で、こちらも開催中止が発表されました。

・その他、代替案について

また別途、中国からも代わりとなるイベントの提案があったのですが、その後進捗報告がないという状況です。
そのため今の時期になっても皆さまにご案内ができず、行われない可能性が高いです。
日本事務局としても、実施は難しいと判断しています。

以上の通り、幾つかあった代替案についてのご報告と共に、本年の「国際マンガサミット」は代替地でも行われないことをお知らせいたします。
参加を楽しみにされていた皆様に、改めてお詫び申し上げます。

今年行われるはずだった第17回大会は、来年開催予定の中国大会として引き継がれる予定です。
こちらについては、開催計画がまとまり次第、改めてお知らせいたします。
20年続くマンガ家による国際交流事業、今後も絶やさず続けて参りたく存じますので、引き続きのご支援・ご協力のほど、よろしくお願いします。

NPOアジアMANGAサミット運営本部
日本事務局

「第17回 国際マンガサミット マカオ大会」中止のお知らせ

国際マンガサミットご協力の皆様へ

「第17回 国際マンガサミットマカオ大会」につきまして、お知らせが滞っておりすみません。
残念ながら本年の「マンガサミット マカオ大会」は中止となりました。

今回の中止理由については、マカオ側の大会に対する基本実施事項の不備が改善されない状況が続いたため、理事国・地域より大会実施を不安視する声が上がり、開催そのものを反対する国・地域代表が出始めましたことが大きな要因になります。

そのため8月中旬に代表者会議の招集がかかり、当団体からは里中満智子代表が参加して韓国本部にて検討会議が行なわれました。
様々な意見が出ましたが審議の結果は過半数以上の開催反対となり、マカオでの今年の大会実施は見送られる事となりました。
(日本側としては不慣れな所は皆でサポートして実施出来るようにという意見でおりました。)

【参考】韓国からマカオへの通達文
韓国からマカオへの通達文
※原文は中国語だったものを、確認用に日本語訳しています。

マカオ大会中止の代わりに、韓国本部の提案で韓国内の釜山または富川でマンガサミットを実施する予定で急ぎ地域と交渉をするという話になりました。
現在各国は韓国本部からの結果連絡を待っているところですが、まだ決定の返事がない状況です。

代替地での実施が出来ない場合は、本年のマンガサミットは実施されません。
韓国本部より決定がありましたら皆様へお知らせいたします。

そのような中途半端なご報告で申し訳有りませんが、マンガサミット参加・出展をご検討いただいている先生方及び関係者の方々へ取り急ぎお知らせいたします。

皆様の引き続きのご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

NPOアジアMANGAサミット運営本部
日本事務局

【モンゴル遊牧マンガ協会】第一回「アニメーションコミックアワード」開催

8月14日、モンゴル遊牧マンガ協会が主催する「第一回アニメーションコミックアワード」が開催され、日本からは昨年の国際マンガサミット 韓国・大田大会で団長を務めた倉田よしみ先生が出席しました。

モンゴル遊牧マンガ協会 第一回「アニメーションコミックアワード」
モンゴル遊牧マンガ協会 第一回「アニメーションコミックアワード」

モンゴル遊牧マンガ協会はモンゴルのマンガ家・エルデネバヤル氏が代表を務める漫画家団体。モンゴル国内の若者にマンガ文化を広めたいという熱意のもと、昨年からモンゴル外務省と日本大使館の協力を得て漫画イベントを立ち上げてきています。

代表のエルデネバヤル氏は、日本外務省が開催している第8回「国際漫画賞」(2014年)の大賞受賞者。
受賞作の「ボンバルダイ」は伝統的なモンゴルの生活を少年の視点から描いておりますが、日本で作品を読んで欲しいとの願いから、当団体の関連団体である一般社団法人マンガジャパンが作品の編集など掲載のお手伝いを行い、ebookjapanで展開中の電子書籍企画「マンガ家が描いた絵本」へ作品が掲載されています。

本年は第一回「アニメーションコミックアワード」の表彰式イベント参加という形で日本の漫画家にご協力してほしいとの連絡があり、多忙の中マンガサミットにも縁の深い倉田よしみ先生が現地イベントへ駆けつけました。
8月14日のイベントでは受賞者の表彰プレゼンター、講演・ワークショップなどを行い、現地の若者たちの刺激になり大盛況だったと、モンゴルの主催団体からも喜びの声が届いています。
このイベントの模様は、現地TV・新聞などのメディアでも紹介されました。

現地ポータルメディアの記事(モンゴル語):
http://news.gogo.mn/r/190664

「アニメーションコミックアワード」では、マンガ・アニメーション・四コママンガの3部門が設けられモンゴル国内から作品を募集。合計102本が集まり、その中から優秀な作品が選ばれました。
受賞した8名には、日本への一週間の研修旅行が贈られました。

当日の様子