第5回 横浜大会(日本)

期間 :2002年 10月12日 〜 14日
開催地:神奈川県横浜市 パシフィコ横浜
テーマ:マンガと著作権

参加国・地域:日本・韓国・台湾・香港・中国
       マレーシア・シンガポール・インドネシア

大会日程

一日目:開会式
二日目:シンポジウム・分科会
三日目:全体報告会
    閉会式

シンポジウム・分科会詳細

日時 :2002年11月13日
会議場:パシフィコ横浜 会議センター

作品展示会

期間:10月9日 〜 14日
会場:そごう横浜店

作品展図録
作品展図録

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第4回 香港大会

期間 :2000年 8月6日 〜 9日
開催地:香港
テーマ:21世紀のマンガの展望

参加国・地域:日本・韓国・台湾・香港・中国
       マレーシア・シンガポール・タイ
       アメリカ・ベルギー・ポーランド

大会日程

二日目:開会式
    シンポジウム①
    シンポジウム②
    シンポジウム③
    シンポジウム④
三日目:シンポジウム⑤
    基調講演
    閉会式
四日目:原画展 開幕式

シンポジウム詳細

シンポジウム①

日時 :2000年8月7日(大会二日目) 10:00〜11:00
テーマ:マンガと社会文化
登壇者:鄺東原(香港 / 鄺氏製有限公司 董事)
    …香港マンガの発展と歴史文化の関係
    朱徳庸(台湾 / マンガ家)
    …マンガの現代化
    Andrew HELFER(アメリカ / DC Comics Group Editor)
    …マンガの英雄文化
    金童話(韓国 / マンガ家)
    …マンガがいかに文化を発揚させるか
    Didier PASAMONIK(フランス / SPC Agency 取締役)
    …マンガと芸術
    田宮一(日本 / 講談社 第三編集局長)
    …マンガと生活
    王庸声(中国 / 中国東方文化研究会 連環漫画分会 会長)
    …マンガの歴史と変遷

シンポジウム②

日時 :2000年8月7日(大会二日目) 11:30〜12:10
テーマ:業務体験談 市場および経営環境
    ・市場の傾向、動向
    ・経営状況、将来の見通し、困難など
    ・技術の水準および運用
    ・スタッフと就業状況
    以上4項のうち、各人1〜2項を主軸に報告
登壇者:鄭漢怡(香港 / 同徳書報有限公司 総経理)
    范萬楠(台湾 / 東立出版社有限公司 董事長)
    沈相基 (韓国 / ソウル文化社 社長)
    鈴木俊彦(日本 / 小学館 海外版権部 部長)
    鄭原(中国 / 北京カートン雑誌社 編集)

シンポジウム③

日時 :2000年8月7日(大会二日目) 14:30〜15:20
テーマ:21世紀のキャラクターを創造するには
    〜読者に愛されるキャラクターを作り出す技巧と秘訣
登壇者:李志清(香港 / マンガ家)
    バロン吉元(日本 / マンガ家)
    John CASSADAY(アメリカ / マンガ家)
    鄭俊皇(台湾 / マンガ家、嶺東技術学院 商業設計系専任講師)
    Philippe VANDEVELDE(ベルギー / マンガ家)
    梁栄淳(韓国 / マンガ家)

シンポジウム④

日時 :2000年8月7日(大会二日目) 16:00〜17:20
テーマ:創作体験談
    〜如何にして創作のイスピレーションを高めるか、
    また如何にして新しいテーマやストーリーを発掘するか
登壇者:馬栄成(香港 / マンガ家)
    鄭問(台湾 / マンガ家)
    Chris LSMQUET(ベルギー / マンガ家)
    李賢世(韓国 / マンガ家)
    里中満智子(日本 / マンガ家)
    王培(中国 / マンガ家)

シンポジウム⑤

日時 :2000年8月8日(大会三日目) 9:30〜10:00
テーマ:マンガをハイテクとメディアミックスと共に
    発展させるには
    〜第1部 マンガのデジタル媒体への浸透
    ・インターネット
    ・アニメーション
    ・携帯電話
    ・ファミコン
    ・インターネット上の著作権
登壇者:温紹倫(香港 / 漫画帝国網域 行政総裁)
    Andrew HELFER(アメリカ / DC Comics Group Editor)
    黄秦(韓国 / 鶴山文化社 代表理事)
    日野義則(日本 / 集英社 元・週刊ヤングジャンプ 編集長)
    趙昇珍(韓国 / A-PRO 社長)
    李勉之(台湾 / マンガ家)

シンポジウム⑥

日時 :2000年8月8日(大会三日目) 11:00〜12:00
テーマ:マンガをハイテクとメディアミックスと共に
    発展させるには
    〜第2部 体験談
登壇者:葉文鉅(香港 / 漫画帝国網域網 絡営運総監)
    …マンガインターネットの製作過程と心得
    淘満慈(香港 / Gameone 行政総裁 兼 集団主席)
    …マンガコンピュータゲームの製作過程と心得
    馬富強(香港 / Right Action Ltd. 董事)
    …マンガアニメ製作の過程と心得

基調講演

日時 :2000年8月8日(大会三日目) 14:30〜15:20
テーマ:マンガは夢を叶える
登壇者:黄玉郎(香港 / 玉皇朝出版集団有限公司 集団主席)
    松谷孝征(日本 / 株式会社手塚プロダクション 社長)

※敬称略 役職名等は当時のもの

作品展示会

作品展図録
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第3回 新竹大会(台湾)

期間 :1999年 9月8日 〜 10日
開催地:台湾 新竹市
テーマ:21世紀マンガの国際化に対する展望

参加国・地域:日本・韓国・台湾・香港・中国
       マレーシア・シンガポール

大会日程

一日目:レセプションパーティー
二日目:開会式
    各国報告
    テーマ報告
    オープン座談会①
    オープン座談会②
    オープン座談会③
三日目:閉会式

シンポジウム詳細

各国報告

日時 :1999年9月9日(大会二日目) 午前
登壇者:矢口高雄(日本) 黄玉郎(香港)
    李斗號(韓国) 胡蓉(中国)
    林利國(シンガポール) 陳永發(マレーシア)
    鄭問(台湾)

テーマ報告①

テーマ:香港漫画発展経験談
日時 :1999年9月9日(大会二日目) 午前
登壇者:鄺東原/上官小宝(香港)

テーマ報告②

テーマ:フランス漫画村発展経験談
日時 :1999年9月9日(大会二日目) 午前
登壇者:Bittard Jean Luc(フランス)

テーマ報告③

テーマ:マレーシア漫画事情
日時 :1999年9月9日(大会二日目) 午前
登壇者:陳永發(マレーシア)

オープン座談会①

テーマ:マンガ教育の普及性と創作の方法秘訣
日時 :1999年9月9日(大会二日目) 午後
登壇者:頼有賢(台湾) 谷川彰英(日本) 李熺宰(韓国)
    馮志明(香港) 呉禎政(シンガポール)
    陳永發(マレーシア)

オープン座談会②

テーマ:文化体系としてのマンガの地位の建立
日時 :1999年9月9日(大会二日目) 午後
登壇者:陳過(台湾) 牧野圭一(日本) 李賢世(韓国)
    李志清(香港) 翁添保(シンガポール)
    陳國勝(マレーシア)

オープン座談会③

テーマ:マンガと新メディアの結合の発展性
日時 :1999年9月9日(大会二日目) 午後
登壇者:朱鴻琦(台湾) 日野日出志(日本) 金水正(韓国)
    邓永雄(香港) 蕭成材(シンガポール)
    陳永發(マレーシア)

※敬称略 役職名等は当時のもの

作品展示会

展示場:国立交通大学浩然図書館

作品展図録
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Asian Comics Conference ’97 決議文

1997年、韓国で施行された青少年保護法に基づき、ある韓国人マンガ家に告訴されました。
作品中に猥褻描写が含まれていることが理由に挙げられましたが、ポルノチックで暴力的な映画作品がごく普通に上映される中でのこの告訴は、マンガに対しての不当かつ過剰な処罰であるとして、当時の韓国マンガ家たちは抗議を行っています。
マンガサミット第2回大会に参加した各地域のマンガ家たちも、表現規制に関わる重大な問題であると認識し、以下の通り決議文を作成・発表しました。

決議文

Asian Comics Conference ’97  
(第2回 アジアマンガサミット ソウル大会)より

  1. 我々漫画を愛するアジアの漫画人たちは、今回の韓国での漫画家逮捕、検挙など、漫画を不良文化ときめつける漫画の弾圧を容認することは出来ない。
  2. 我々漫画を愛するアジアの漫画人たちは、創作者の想像力を抑圧するいかなる制度、表現の自由に反するいかなる規制も許すことは出来ない。
  3. 今回の韓国での漫画弾圧を、漫画の存在そのものを否定する重大な危機と受け止め、アジア漫画人の名で、これを中止することを要求する。
  4. 今後アジア各国でのいかなる漫画弾圧に対しても、共に戦うことを決意する。
  5. 我々漫画を愛するアジアの漫画人たちは、21世紀「文化の世紀」を目指し、愛と希望の伝達者として、漫画がその中心となるべく努力する。

1997年9月21日